白石市議会 2020-06-10 令和2年第441回定例会(第2号) 本文 開催日:2020-06-10
それで、今NPO法人、小十郎の郷さんでここに出店するには入会金とか年会費とかというものが今かかっているわけですけれども、こういったものをこの今回の条例に盛り込まなかったのかという理由が何かあればお伺いいたします。
それで、今NPO法人、小十郎の郷さんでここに出店するには入会金とか年会費とかというものが今かかっているわけですけれども、こういったものをこの今回の条例に盛り込まなかったのかという理由が何かあればお伺いいたします。
これは非破壊式放射能測定器による放射能測定業務は、NPO法人小十郎の郷に委託し測定を行っておりますが、機器を小十郎の郷からおもしろいし市場に移設したことから、設置初年度は移設業者が保証の範囲で保守を行うこととなっため、保守点検の委託料を減額するものでございます。 同じく、2目林業振興費13節委託料の森林経営管理推進事業に51万9,000円の減額補正を計上しております。
また、おもしろいし市場は、運営事業者でありますNPO法人小十郎まちづくりネットワークが導入に向けた準備を進めていると聞いております。
おもしろいし市場の運営事業者につきましては、公募により選考を行い、NPO法人小十郎まちづくりネットワークに業務を委託しております。現況につきましては、品ぞろえや安定的な数量確保のため、生産部会や物産部会などにおいて準備を進めております。
おもしろいし市場の運営事業者については公募により選考を行い、NPO法人小十郎まちづくりネットワークに業務を委託しております。 現況につきましては、役員会、生産部会、物産部会などにおいて事業計画が策定され、基本方針や規則、決まり事や遵守事項などについて話し合いが行われております。
今回、運営事業者がNPO法人小十郎まちづくりネットワークに決定いたしましたが、その決定に至る経緯をお伺いいたします。 179 ◯志村新一郎議長 安藤農林課長。
これはNPO法人小十郎まちづくりネットワークから直売所建設に資するための寄附を受けたものでございます。 次に、41、42ページをお開きください。 8款土木費2項道路橋梁費5目地方道路整備事業費15節工事請負費に4,005万円を計上いたしております。
、白石市では、地方創生加速化交付金及び推進交付金を活用し、市の認定農業者5名が食味日本一の「しろいし米」復活プロジェクトを立ち上げ、平成元年に米の食味全国ランキングで日本一となったしろいし米の生産や、白石農産物ブランド化推進事業では、生で食べられる白いトウモロコシピュアホワイト等の三白野菜、天然のインスリンと言われているキクイモの生産に取り組むなど、地域の農家さんが丹精込めてつくった新鮮野菜をNPO法人小十郎
それから、現在NPO法人小十郎の郷が入っているわけですけれども、そういった今後の、どういった見通しになるのかというあたりについてご説明をお願いいたします。 32 ◯保科惣一郎議長 風間市長。
その中の一つに、「産業の活力を生む新しい価値を創造し続けるまち」を目標とし、地場産業を活性化し地域雇用促進と拡大を図る、特に農業、商工業の連携をもって地域の活性化を目指す、NPO法人小十郎まちづくりネットワーク「小十郎の郷」がいよいよ4月にスタートいたします。
現在、地元農家の販路確保と地域産業の振興のためNPO法人「小十郎まちづくりネットワーク」が設立され、旧白石市地方卸売市場でにぎわいを創出しているほか、白石の歴史資源に魅せられた白石戦國武将隊「奥州片倉組」が結成されるなど、「共汗・共学・共生」の精神が芽生えております。
活気とにぎわいのあるまちづくりを目指し、行政の指導・支援を受けながら、NPO法人小十郎まちづくりネットワークを進めていきたいと考えております。市長の所見を伺います。 29 ◯佐藤英雄議長 風間市長。